蜂の駆除は業者に任せて刺されるリスクを回避しよう

女性なら気になる!傷跡を残さない応急処置の方法

蜂に刺されたら駆除前に応急処置を施そう

蜂に刺された場合は蜂駆除業者を呼ぶよりも、まずは応急処置を先に行ないましょう。蜂に刺されてしまうと命を落とす危険もあるので、正しい応急処置の方法を把握しておけば安心です。

応急処置を優先的に行なう

  • ・ 蜂のいる場所からすぐに離れる(10~20m)
  • ・ 針を抜く(刺されてしまっている場合)
  • ・ 患部から毒を絞り出す
  • ・ 患部の洗浄
  • ・ 刺された所にステロイド軟軟膏などの薬を塗る
  • ・ 患部を冷やす
  • ・ 30分以内に病院に行く(ショック症状がある場合)

蜂に刺されて死亡してしまった人は毎年30~40人ほどいます。それだけ蜂の毒は危険だということです。蜂に刺されたから早めに駆除してもらおうと業者を呼ぶのも間違いではありませんが、刺された箇所の応急処置を行ない、万全な状態になってから駆除業者を呼びましょう。

2回刺される前に駆除してもらいましょう

複数のハチ

「蜂に2回刺されたら死ぬ」という噂を聞いたことがあるという人は多いでしょう。これは、蜂の毒によるアナフィラキシーショックというものが関係しています。蜂の毒に対してアレルギー反応を起こしてしまうというもので、死に至る危険もある恐ろしい症状です。1回目よりも2回目に刺されたほうがアナフィラキシーショックを起こしやすいです。2回刺されてしまう前に応急処置を行なったらすぐに駆除業者を呼びましょう。

大切な顔や体が傷だらけになるかも……

蜂に刺されなかったとしても、蜂の毒針が皮膚をかすっただけで腫れてしまうこともあります。実際にそうなってしまった女性のケースをご紹介します。

蜂駆除をしようとしたら顔に針がかすって腫れた (30代/女性/にゃんこさん)

大きな蜂の巣を自分で駆除していたところ、スズメバチに襲われてしまいました。すぐに逃げたので刺されはしなかったのですが、少し蜂の毒針がかすってしまいました。かすり傷程度だから大丈夫だろうと思っていたのですが、1時間経っても頬がヒリヒリしており、6時間後には腫れあがってきました。翌日鏡を見てみると、「うわっ!」と思わず声が出てしまうほど腫れていました。3日経ってやっと腫れが引きましたが、その間はずっとマスクをして過ごしました。自分で駆除するのはもうやめます・・・。

セルフ駆除は危険だから絶対にやめよう!

蜂の巣が10センチ以内であれば、素人でも駆除できないことはありません。しかし、自力での駆除には必ず危険が伴います。安全に、そして確実に駆除してもらいたいのであれば、専門の業者に依頼するようにしましょう。

蜂に刺されると傷跡が気になる

蜂に刺された時の症状は人それぞれ異なります。中でも皮膚に現れる症状は様々です。蜂に刺されると皮膚にどのような症状が現れるのか見てみましょう。

皮膚に強い痛みを感じ赤く腫れる

蜂の中でも人を刺すのがアシナガバチやスズメバチです。これらの蜂の活動が活発になる秋に刺される人が多いです。刺されると、まず激痛が走ります。そして刺された箇所は赤く腫れていきます。蜂に刺されたのが初めての場合だと、1日くらいで比較的早く症状が治まります。しかし、2回目以降ともなればハチ毒によるアレルギー反応で蕁麻疹が出たり、1~2日経ってから刺された箇所が赤く腫れたりすることがあります。

傷跡がシミのように残る場合がある

蜂に刺された後、傷跡 がシミのようになってしまうことがありますが、これは色素沈着によるものです。傷跡がシミにならないようにするためには、肌の色素沈着を防ぐことが大切です。どうやって防げばいいのか見ていきましょう。

NG①掻きむしる
蜂に刺されると、皮膚が腫れてかゆくなることがあります。この時に掻いてしまうと、皮膚が刺激されてメラニンが発生しやすくなってしまいます。皮膚が刺激されることで炎症の範囲も広くなってしまうため、肌を掻きむしらないようにしましょう。
NG②温める
肌が温まると血行が良くなり、かゆみが増してしまいます。かゆみが増すとどうしても肌を掻きむしってしまうので、メラニンを発生しやすくしてしまいます。温めるのではなく、冷やすようにするとかゆみが和らぎますよ。
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